「 常翔学園 」 の情報 

第101回全国高校ラグビーは3日、大阪府東大阪市花園ラグビー場で準々決勝があった。府代表同士の対戦は、東海大大阪仰星（大阪第2）が常翔学園（大阪第1）

ともに５度の優勝を誇る大阪代表同士の対決は、東海大大阪仰星が強さを示した。豊富な運動量で常翔学園を攻守に圧倒。府予選から通じて初失点となる１トライ

常翔学園は東海大大阪仰星の堅い守りを崩しきれずに完敗した。０―２１の前半１７分にフランカーの大本がトライを返したものの、反撃の勢いは続かなかった。

【第101回全国高校ラグビー大会 準々決勝 常翔学園7―45東海大大阪仰星 （ 2022年1月3日 花園 ）】 Bシード常翔学園（大阪第1）はAシード東海大大阪仰星（

3回戦終了後に準々決勝（3日）の組み合わせ抽選が行われ、ともに花園優勝5度を誇る常翔学園（大阪第1）と東海大大阪仰星（大阪第2）の全国高校大会における

常翔学園（西村泰志理事長）は、大阪工業大の新学長に井上晋教授（６２）を選任した。摂南大の荻田喜代一学長（６６）、広島国際大の焼広益秀学長（６２）は

決勝は常翔学園―大阪桐蔭の大阪対決となった。 近畿大会の１～５位までが出場する今春の全国高校選抜大会の開催可否は、３月初旬ごろ発表される

勤務先の常翔学園（大阪市旭区）を再び休職することに「迷惑を掛けてしまう」とカムバックを悩んだが、最終的に決断したきっかけは「快く

（24日、大阪独自大会2回戦 北野12―1常翔学園） 昨秋の府大会16強で全国屈指の進学校、北野が常翔学園に五回コールド勝ち。4番で捕手の有方智紀（3年）