KURAGE online | 大阪 の情報 > 大阪市水道局 職員が競馬の仮想オーナーになり賭博 20年間賭博をしていた職員も 12人を懲戒処分 投稿日:2021年11月30日 大阪市水道局では、職員らが競馬の仮想オーナーになり、JRA主催のレースをもとに金銭を賭けていたとして10月、職員5人が罰金10万円の略式命令を受けています。関連キーワードはありません 続きを確認する