KURAGE online | 大阪 の情報 > 坂口志文・大阪大特任教授にロベルト・コッホ賞…過剰な免疫の働き抑える細胞発見 投稿日:2020年6月8日 ドイツのロベルト・コッホ財団は8日、過剰な免疫の働きを抑える細胞を発見した坂口志文・大阪大特任教授(69)に、今年のロベルト・コッホ賞を授与すると発表関連キーワードはありません 続きを確認する