KURAGE online | 大阪 の情報 > 最大250人分の致死量の青酸カリなどが大阪公立大学から消えた 教員が大学に報告したのは紛失 ... 投稿日:2024年5月17日 大阪公立大学の研究室から毒物の紛失が判明しました。紛失したのは25グラムの瓶に入った青酸カリと青酸ソーダ。160人から250人分の致死量にあたります。関連キーワードはありません 続きを確認する