KURAGE online | 大阪 の情報 > 履正社と大阪桐蔭を撃破した大院大高が30年ぶり春決勝進出 プロ注目・今坂幸暉V打「通過点」 投稿日:2024年5月11日 大院大高が大商大高を逆転で下して、94年以来30年ぶりに春の大阪大会で決勝に進出した。プロ注目で主将の今坂幸暉(ともき)内野手(3年)が5回に決勝打。関連キーワードはありません 続きを確認する