KURAGE online | 大阪 の情報 > 大阪大ら、反強磁性体のスピン方向を電圧で制御:制御効率は従来材料の50倍以上 投稿日:2024年4月11日 大阪大学や名古屋大学、三重大学、関西学院大学および、高輝度光科学研究センターの研究グループは、反強磁性体であるクロム酸化物薄膜を用い、スピンの向き関連キーワードはありません 続きを確認する