KURAGE online | 大阪 の情報 > 全固体電池の材料開発急ぐ、大阪ソーダが研究棟新設 - ニュースイッチ 投稿日:2024年3月14日 大阪ソーダは研究センター(兵庫県尼崎市)に、硫化物を扱うことができる電池研究棟を新設した。全固体電池の負極に用いる材料「超高イオン導電性ポリマー」関連キーワードはありません 続きを確認する