KURAGE online | 大阪 の情報 > 大阪大、従来比1万倍、超高感度でコンパクトなテラヘルツバイオケミカルセンサーチップを開発 投稿日:2022年6月29日 大阪大学レーザー科学研究所の芹田和則(せりたかずのり)特任助教、小畠敏嗣(こばたけさとし)さん(当時:大阪大学大学院工学研究科博士前期課程学生)、関連キーワードはありません 続きを確認する