KURAGE online | 大阪 の情報 > 大阪公立大、「帯電微粒子水」がSARS-CoV-2を不活化する機構の一端を解明 (1) | TECH+ 投稿日:2022年6月11日 大阪公立大学は6月8日、活性酸素を含む「帯電微粒子水」が、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を不活化するメカニズムの一部を明らかにしたと発表した。関連キーワードはありません 続きを確認する